SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の相談に乗ってきました。

人は、人が欲しがっているものを欲しがる

俗に言う「炎上商法」とか「完売商法」というのは、この心理を利用しています。売れていると言われると、興味が出て買ってしまう。人間というのは、実に単純な生き物なのです。

 

特に日本人は「同調意識」が強く、みんなが良いと言っているのだから間違いないだろうと思ったり、人と同じものを買っておけば安心といった気持ちの強い民族です。

 

アサヒビールの「マルエフ」が大人気で一時販売休止になったそうです。これは「わざと」そうしているのだと思います。

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予想外に売れているということ自体がニュースになり、こうして報道される。どんな広告を打つより説得力と効果があり、しかも費用もかかりません。大手企業や広告代理店というのは、普段からこんなことばっかり考えています。だから大手になったのです。

 

新宿伊勢丹の地下で毎年バレンタインの催事があります。そこに出店するお店はどこも美味しいはずです。が、長蛇の列が出来ているお店と閑散としているお店にはっきり分かれます。

 

どこがどう違うのか、じっくり観察してみたところ、理由が分かりました。行列が出来ているお店には「最後尾はこちらです」という看板を持ったスタッフがいるのです。それを見て並ぶ人がいて、その行列を見てまた人が並びます。

 

味では差が出ません。差が出るのは、こんなアナログな手法の違いです。そこに気付いたのが、たまたまそのお店だったというだけの話です。

 

お祭りの屋台も同じです。人気のある屋台の前には人がわんさかいます。不人気の屋台には誰もいません。何だか近寄りがたいです。そうすると更に人が来なくなります。

 

つまり、人を引き寄せたければ、いかに「既に人が寄ってきているように見せれるか」ということです。人気のあるユーチューバーはこの辺をよく理解しています。だからやたらと再生回数や登録者数をアピールするのです。

 

いくら便利な世の中になり、IT化が進んでも、人間の心理は変わりません。アナログなままです。使っているツール(道具)が変わっただけで、やっていることは同じです。

 

その辺が理解できるようになると、リアル店舗でもネット上でも集客は楽になります。

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