SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

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広尾つばき食堂のランチが好き過ぎる件【エッセイ】

広尾というとお高いイメージがあると思うが、ここは本当にリーズナブル。推定年齢60歳オーバーの女性3人でやっていて、980円から食べれて、何だかほっこりする。それがつばき食堂だ。

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広尾駅から行くと、商店街をまっすぐ進み、突き当りのカーブを左に折れた先にある。ガラガラとスライド式のドアを開けると、中は「THE・日本の風景」といった様子。

 

私はいつもカウンターの左端に座る。目の前が魚の焼き場で、それをガラス越しに見るのが好きだから。自分はサバの味噌煮定食を注文しておきながら、目の前で焼かれるサバの塩焼きを見ながら食べれるので、両方食べている気になる。ちょっと得した気分。

 

メニューは豊富。鳥の唐揚げもハンバーグもある。おばんざいが二品付いて、漬け物もある。ご飯とお味噌汁はおかわり自由。それで980円。広尾なのに。ということで、いつも混んでいる。

 

壁に貼られたメニューの数と幅広さがすごい。こちらは主に夜の部だが、しらすおろしもおでんもある。宮崎牛ステーキもあればホッピーセットもあればシャンパンも置いてある。

 

メニューに無くても、頼めば多分作ってくれそう。そう思わせてくれる「雰囲気」がこのお店にはある。

 

お店をやっているのは割烹着の女性3名。まさしく「実家」みたいな感じ。地方出身者の多い東京では、こういうお店は流行る。マザコンの男が多いのかと思いきや、女性も多い。みんなここに来るとリラックスできるのか、なんだか楽しそうだ。

 

家から歩いて行ける距離なので、散歩がてらよく行っている。というより、広尾でランチをする際は、ここ一択。そのくらいのお気に入りっぷり。

 

早朝のランニング時にも広尾の商店街はよく走る。つばき食堂の前を通り「今日も異常なし」と勝手に警備員をしている。わしゃ、セコムか。

 

広尾の商店街のお店はコロコロ変わる。コロナでまた変わった。つばき食堂の隣にあった老舗のパン屋さんも潰れてしまった。が、ここは潰れないと思うし、ここから移転もしない気がする。個人的には「広尾の最後の砦」という認識。末長く続いてほしい、本当に良いお店。それがつばき食堂だ。

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