SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の相談に乗ってきました。

読んだ本の記録とリスト(2021年9月20日〜9月26日)

 

渋谷マークシティ地下の本屋さんでずっとプッシュされていたので読んでみることに。新国立競技場で首相が銃撃され、その犯人を追うフリーの記者が日本の難民問題にぶち当たる、というストーリー。正直、上巻でかなりしんどくなり、下巻はほぼ飛ばし読み。かなり気合を入れて読まないと最後まで辿り着けない小説。

 

 

 

 

今回読んだのは第三弾だが、第一弾と第二弾は持っている雑誌の中で再読率ナンバーワン。私の行くお店はここから選んでいる割合が高く、それだけ趣味嗜好が合っているということかも。一家に一冊、置いておくべき。

 

 

大ヒットした本の図解版。これを読んで思ったのは、過去から学ぶことは大事だが、過去にあまり興味が無いなということ。日本史は大得意の科目だったが、やはり時間が経つと興味は薄れるのかも。それ以上に好きなことが増えたということだと前向きに捉えることに。

 

 

100年前のスペイン風邪について、当時の作家はどう書いたのかを紹介&解説する本。芥川龍之介に与謝野晶子、永井荷風や志賀直哉といった面々が登場。結局、政府の対応は100年前と大して変わらないということがよく分かる一冊。

 

 

漫才コンビ・和牛の二人が雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載していたものに書き下ろしを加えたエッセイ集。水田の偏屈さと川西の河内弁の柄の悪さが際立って面白い一冊。

 

 

建築家であり起業家でもある谷尻誠さんの思考や今までの仕事をまとめた一冊。最後の実例集が秀逸。クライアントからの依頼が殺到するのも納得。家を建てるならこういう人に頼みたい。

 

 

福澤徹三さんの大人気シリーズの最新刊。一見ヤクザ風に見える二人の極秘捜査官の元に気の弱い若造が送り込まれ、厳しく指導されながらも絶品料理を味わうというのが毎度の展開。今作には麻薬取締官(マトリ)も登場し、より話に幅が出た気が。無性に料理がしたくなる一冊。

 

 

朝日新聞デジタルの連載「コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線」をまとめた一冊。20人にインタビューし、全体的に抽象的なことを言う人が多い中、金原ひとみさんのセックスの話、阿川佐和子さんのお母さんを看取った話は具体的で良かった。

 

 

売れに売れた前作「運気を磨く」とほぼ同じことを書いている新書。最後の結論部分から読み、そこから冒頭に戻ると理解がより進むかと。

 

 

サッカーライターの宇都宮徹壱さんが47都道府県を巡り、その地域のサッカーと地元情報をまとめた本。写真家でもあるので、写真も豊富。かつ、それぞれがコンパクトにまとまっていて読みやすい。気軽に旅が出来ない昨今には貴重な一冊。

 

 

今まで読んだ隈研吾関連の本の中で一番おもしろかった。生い立ちから始まり、通っていたカトリック系学校の神父さんとの思い出、東大の大学院時代に行ったアフリカの旅、ニューヨークへの留学、10年間東京での仕事が無くなった際の越し方、中国での挑戦、現在の事務所の運営方法等、事細かに語り尽くしている。建築家を目指している人に限らず、全社会人におすすめしたい一冊。

 

 

現代美術作家の杉本博司氏による写真多めの建築雑誌。正直、この人、苦手なのだが、この本でその理由がよく分かった。ものすごく「出たがり」なのだ。建築よりも自分をアピールしたいという気持ちが勝っている。この点が隈研吾氏なんかとは明らかに違う。

 

 

直木賞を受賞した「最終便に間に合えば」「京都まで」を収録した林真理子さんの恋愛小説短編集。癖のある屈折した女性を書かせると天下一品。どれもサクサク読みやすいので、旅のお供に持って行きたい一冊。

 

blog.kensasano.tokyo