SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の相談に乗ってきました。

会議や打合せは仕事の「手段」であって「目的」ではない

このことが理解出来ていないので、どれだけ長時間働いても一向に生産性が上がらないのです。日本の企業の業績が上向かないのは、不況やコロナのせいではありません。無駄なことばっかりやっているからです。

 

会社員の人と話をしていてよく思うのが、いかに売上に直接関係ないことに時間と労力を取られているか、ということです。

 

一つの案件を決めるのに何度も打合せを重ねたり、会議を長時間やっても結局は次に持ち越したり、決まったと思ったら「上に聞いてみます」と言われ、また待たされたり。

 

随分と悠長なことをやっているなと思いますが、それで売上が上がったという話を聞いたことがありません。

 

何度も会議や打合せをしている間に、さっさと始めれば良いのです。完璧なカタチを追求するよりも、10%や20%の段階でも進めてみて、まずは市場の反応を見た方が、よっぽどリアルな「お客様の声」が聞けます。それを踏まえて、どんどんバージョンアップしていけば良いのです。

 

アメリカや中国の企業にはこういうやり方が浸透しているので、一見、未熟に見えるサービスが、たった数年で「時価総額100億円」になったりします。そのくらいスピードは大事だということです。

 

日本の企業はこの点がものすごく遅れています。とりあえず色んな人に気を使って、絶対にミスが起こらないように慎重に慎重に進めていきます。そんなことをやっている間に、スピードの早い個人や外国の企業に出し抜かれるのです。

 

会議や打合せを重ねて売上が上がることは「稀」です。それで売上が上がるならいくらでもやれば良いと思いますが、実際にはそうなっていないのなら、やり方自体をゴロッと変えるべきです。

 

「上司がやたらと会議や打合せ好きで困っています」という相談を、会社員の方からよく受けます。次からはこう言ってみましょう「それでいくら売上が上がるんですか?」と。

 

普段から数字を上げることに躍起になっているくせに、数字に直結しないことに時間や労力を取っている上司がものすごく多いのが、現代の日本企業の特徴です。

 

「部長、そんなことよりも、売上に直結することをやりましょう!」と言ってみましょう。そうすれば、少しは変わるはずです。

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