女性起業の成功例と売上アップの集客方法・アイデア集【2022年最新版】

アフタヌーンティー・ティールーム、イベント運営会社、ネット通販会社を経て27歳で独立。14年間で4,000人以上の相談に乗り、アドバイスしたお客様の売上総額は「1億円」を突破。トヨタ自動車のサイトでの執筆やYahoo!ニュースへの掲載多数のコンサルタント笹野健によるブログです。

人は「感動」すると口コミしたくなる

人が口コミするタイミングは、たった一つしかありません。感動した時です。この時だけ、口コミしたくなります。

 

日本にある飲食店は、どこも美味しいです。不味いものに巡り会うことの方が、難しいくらいです。そのくらいレベルが高ければ、相当美味しいものでも驚くことはありません。それが「普通」になります。

 

あのお店どうだった?と聞くと「まぁ普通に美味しかったよ」と、答えることがあります。こういうお店が、全体の8割です。どこもかしこも、普通に美味しい。それが日本の飲食店の凄さです。が、これでは、人に口コミしたくなりません。普通だからです。

 

もう少し上のレベルになると「満足した」と思います。残念ながら、ここまで達しても口コミには繋がりません。満足は所詮「満足止まり」なので、他人に言おうという気にはなりません。

 

「何これ!?初めて食べた!また食べに来たい!!」このくらいテンションが上がって、ようやく口コミしようと思います。そのくらい、口コミのハードルは高いのです。

 

他人に口コミする以上、言った本人の感性やセンス、情報力が問われます。そこで失敗したくないと思う人が多いです。テレビで見たとか、SNSで見つけたと「言い訳」して、責任回避する人がほとんどです。これも口コミが発生しにくい原因の一つです。

 

口コミしてもらおうと、無理やりお客様に勧めるお店が多いです。これはインスタ映えしますよと、わざわざ派手な演出をします。味に自信がないお店ほど、こういうことをしたがります。結果、すぐに飽きられます。

 

口コミしてもらおうと思ったら、まずは商品を「感動レベル」まで引き上げることです。それを本気でやる人は、あまりいません。だから簡単に、同業者と差がつきます。

 

これはどんな業種にも言えることです。下手な小細工をするより、あなたがやるべきことは、他にあるのです。

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