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足の裏は女の恥部by酒井若菜

女優・酒井若菜さんのエッセイ集を読んでいたら、衝撃のフレーズに出会いまいした。「足の裏は女の恥部」という、今までに見たことも聞いたこともないフレーズです。

 

ある作品で、女性キャスト全員の、足の裏を撮影することになったと。それに対して、年下の女優さんが、足の裏を撮影されるのはちょっと、と、監督に言ったそうです。

 

女優という生き物は、ワガママな人はほとんどいなくて、むしろ何でも受けれてしまう人が多い。そんな仕事をしている人が、それだけは・・・と抵抗したと。

 

その意見に、他の女優さんも賛同。「足の裏を撮るなら、事前に教えてほしかった」「スッピンより恥ずかしい」そんな声が続出。まるで「女優一揆」のようだったと、書かれていました。

 

男の監督は、この動きに困惑。女性にとって、足の裏がそんなにも恥ずかしい部分だったとは知らなかった。そう言って驚いていたそうです。

 

これに対し、酒井若菜さんは、こう付け加えています。「女性の体は基本的に、陽に当たらないところは、全て恥部である。その代表的な部分が、ビキニに覆われている部分だが、足の裏もまた然りなのだということを、男性は知らないらしい」

 

はい、知りませんでした。初めて聞きました。これを読んだ男性は、ほぼ全員、こう言うと思います。

 

なぜ、こんなに大事なことを、義務教育で教えないのでしょうか。音楽や図画工作の授業が無くなっても別に困りませんが。女性の機嫌を損ねると、困ることがいっぱいあります。代わりに「恋愛」という教科を必須科目に入れたほうが、世の中は上手く回る気がします。これ、結構、本気で思ってます。

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