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読んだ本の記録とリスト(2022年4月11日〜2022年4月17日)

 

破局

破局

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遠野遥さん(BUCK-TICKの櫻井敦司さんの息子)の芥川賞受賞作。淡々と書かれていてテンポは良いが、ストーリーは正直イマイチ。最後まで何か展開があるのかと思いながら読んでいたが、結局大したことは起こらず。好き嫌いの分かれそうな一冊。

 

警察小説を多数手がける誉田哲也氏が、元刑事で構成され、ドラマや映画の警察監修を生業とする「チーム五社」の面々にインタビューする対談本。本職のアドバイスにより、過剰な演出や誤った認識が是正されているんだなと実感。警察官の職務におけるリアリティも感じ取れて、勉強になる一冊。

 

とりあえずこれだけやっておけば万病の元となる歯周病も口臭も防げますよ、ということが繰り返し書かれている本。こんなに大事なこと、義務教育で教えてほしかった。簡単に出来る方法なので、これを読んで以来、毎食後やっている、単純思考な男がここに。

 

民藝運動をデザイン面で支えた芹沢銈介の特集本。さすが「人間国宝」だけあり、圧巻の仕事っぷり。それが見やすくまとめられている。静岡にある芹沢銈介美術館にもまた行きたくなる一冊。

 

世界最大の覚醒剤マーケットである日本で、どのような過程で製造され、どこから密輸され、誰によって、どんな手口で覚醒剤が流通しているのかを丹念に取材してまとめた一冊。暴力団を始め、警察、税関、薬剤師、自衛隊関係者に話を聞き、情報の裏取りに奔走した様子が窺える。米軍ルートや外交官特権で持ち込んでいる説は信憑性が高そう。このネタ、尽きることがないなというのが、正直な感想。

 

浜田文人さんの別の本を探している時に偶然出会った任侠小説。主人公である大物ヤクザが東京で悪徳NPOとのいざこざに巻き込まれ、地元の関西では組の人事で四苦八苦する、まさに東へ西へ大忙しの内容だが、テンポ良く話が進むので一気に読了。男同士の嫉妬や足の引っ張り合いの面倒臭さがよく分かる一冊。

 

2ちゃんねる全盛期を知る世代にとっては、まさか「ひろゆき」」が令和の時代にこれだけ流行るとはと驚く日々。この人の思考法は基本的に昔から変わっていないが、閉塞感の強い現代では、目新しく映るのかも。こういう本を読むと、要領だけ良くて言うことを聞かない若者がどんんどん増える気もするので、良いんだか悪いんだか。自分の頭できちんと考える人じゃないと、タメにはならないと思う一冊。

 

もうすぐ改修工事に入る三省堂書店神保町本店で見つけた会計に関する本。売上が1億円もあるのに関わらず、資金繰りに窮していた花屋の店主が、敏腕税理士からのアドバイスで復活するというストーリー。会話仕立てになっているのでとても読みやすく、あっという間に読み終える。会社経営者でなくても、日々のお金のやりくりに困っている人なら読んでおいて損はない一冊。

 

完売画家

完売画家

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古い習慣に思考停止している人が多い業界なら、ほんの少し頭を使うだけで楽勝できるという典型例。絵が売れても、ギャラリーや百貨店の取り分が多いので、画家は儲からないという実情や、美大の先生には絵画を売る方法は教えられないというのはまさしくその通り。

 

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