女性起業の成功例と売上アップの集客方法・アイデア集【2022年最新版】

アフタヌーンティー・ティールーム、イベント運営会社、ネット通販会社を経て27歳で独立。14年間で4,000人以上の相談に乗り、アドバイスしたお客様の売上総額は「1億円」を突破。トヨタ自動車のサイトでの執筆やYahoo!ニュースへの掲載多数のコンサルタント笹野健によるブログです。

「起業したい」と言うならさっさとすればいい

不思議なのが「起業したいんです」と言って、いつまでもしない人です。結局、やらないんだろうなということが周りに完全にバレているので、ただの「かまってちゃん」なのかなという気がします。

 

「起業までの道のり」みたいなブログを書いている人で、実際に売れた人を見たことがありません。道のりで満足してしまい、起業すること自体がゴールなので、そこで「息切れ」するからです。

 

会社でも「辞めたい、辞めたい」と連呼する人ほど、なかなか辞めません。辞める人はさっさと辞めます。誰にも相談せず、既に次の道を見つけています。

 

起業すること自体にエネルギーを使いすぎると、その後が保ちません。自動車でも、走り出す時に一番ガソリンを使うように、最初が一番しんどいのです。

 

一旦走り出すと、その後は楽なもので、自然と進んで行きます。慣性の法則が働くからです。起業もこれと全く同じです。

 

私が起業した2009年当時、周りにも同じような人がたくさんいました。今、振り返ると、私以外の「全員」が消えていきました。しかも起業して3年以内に。

 

私はもう14年も経ちましたが、別にやる気があった訳ではありません。むしろ逆です。他の誰よりもやる気がなく、特に何かやろうとも思っていませんでした。

 

自分に期待も一切していません。27歳で始めたので、30歳までにどうにもならなかったら、潔く辞めようと思っていました。

 

消えていった人を冷静に観察すると「やる気の塊」みたいな人ばかりです。派手な名刺を作ったり、豪華なオフィスを構えたり、社員を何人も雇ったり、数年後の売上予測を立てたり、異業種交流会に熱心に通っていました。

 

そこにエネルギーを使いすぎ、想定よりも売れなくて、精神的にやられたのでしょう。金銭的にもキツかったと思います。

 

こういう実体験があるので、私は起業の相談をされたら、いつも同じように言います。「やりたいのなら、今すぐやれば良い。始めるよりも、続ける方が難しいよ」と。

 

そもそも、起業するかどうしようか迷っている時点で、起業に向いていません。本気でやりたい人なら、他人に相談せずにさっさとやっています。悩んでいる時間がもったいないです。

→女性起業家向け集客、アイデア、成功のコツ

→【顧客実績日本一】個別コンサルの料金と詳細