女性起業の成功例と売上アップの集客方法・アイデア集【2022年最新版】

アフタヌーンティー・ティールーム、イベント運営会社、ネット通販会社を経て27歳で独立。14年間で4,000人以上の相談に乗り、アドバイスしたお客様の売上総額は「1億円」を突破。トヨタ自動車のサイトでの執筆やYahoo!ニュースへの掲載多数のマーケティングコンサルタント笹野健によるブログです。

人は、自分の話を最後まで聞いてくれた相手に、全幅の信頼を置く

人は皆、自分の話を聞いてほしくて、聞いてほしくてたまらない生き物です。自分の話をじっくり聞いてくれる相手を、常に探しています。この法則が分かっていると、相談業は楽になります。

 

相手は話したがっているのです。聞いてほしくたまらないのです。それなら、一切口を挟まずに、とことん聞いてあげれば、それだけで「良い人だ」と思われ、勝手に信頼されます。

 

売れっ子の占い師や精神科医、コンサルタントは、この法則を完璧に理解しているので、あまり話しません。気の済むまで、ひたすら相手に「話させ」ます。そうすることにより、満足度が上がるということを、経験則として知っているからです。

 

何を隠そう、私もこれを存分に活用しています。女性の悩みというのは本当によく似ているので、少し聞いただけで「あぁ、このパターンか」と分かります。

 

話も全くまとまっていないので、全部聞く必要もありません。キーワードだけ拾って繋げておけば、それで充分です。熱心に聞く「フリ」をしていますが、頭の中ではこんなことを考えているのです。

 

相手に話したいだけ話してもらい、その話を完結にまとめてあげると、「そう!まさしくそういうことなんです!!」と興奮する女性が大半です。

 

私は何もしていません。話を聞くフリをして、まとめただけです。それにも関わらず、相手は「この人は話の分かる人だ」とか「話を聞いてくれる良い人」だと、勝手に錯覚してくれます。こんな楽なことはありません。

 

対面の個別コンサルでは、私と相談者の話す比率は「1:9」です。お客様は、お金を払ってでも、自分の話を聞いてほしいのです。黙って最後まで聞いてもらえるだけで「ありたがい」と思うのです。

 

女同士で話している様子を観察していると、お互いに話を全く聞いていません。3人組なら、3人が3人共、まるで違う話をしています。それだけ聞いてほしい人が多く、聞くのが苦手な人が多いということです。

 

私の仕事の大半は「お客様の話を聞くこと」です。それさえ出来れば、ほぼ仕事は終わったようなものです。

 

かれこれ14年もこんなことばっかりやっているので、苦痛にも感じません。もう慣れました。あなたの話も、いつでも聞いてあげます。

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