女性起業の成功例と売上アップの集客方法・アイデア集【2022年最新版】

アフタヌーンティー・ティールーム、イベント運営会社、ネット通販会社を経て27歳で独立。14年間で4,000人以上の相談に乗り、アドバイスしたお客様の売上総額は「1億円」を突破。トヨタ自動車のサイトでの執筆やYahoo!ニュースへの掲載多数のコンサルタント笹野健によるブログです。

20秒話してもらえば売れるか売れないか分かる

個別コンサルでは、同じ質問をします。その回答を聞くと、たった「20秒」で、売れるか売れないか判断できます。質問の内容は「あなたの仕事について、具体的に教えてください」です。

 

売れる人は、簡潔に説明してくれます。

・女性向けのヘアアクセサリーを、通販で売りたいと思っています。

・子供向けに作文教室をやりたいです。

・ソムリエの資格を取りたい人向けにワインスクールをやっています。

 

このように「誰に対して、何をやりたいのか」が、はっきりしています。

 

売れない人に同じ質問をすると、返答が曖昧になります。まず、誰に対してがあやふやです。女性にも売りたいし、男性にも売れたら良いし。若い人向けですが、老人にも対応できます。というように、明確に、誰にというのがありません。「軸」がブレています。

 

何をやりたいのかも、よく分かりません。ごく一部の人しか知らない、マニアックな資格やメソッドを並べて、自慢げに話しますが。それを求めている人は「皆無」だということに気付いていません。

 

ターゲットを絞れということではなく、売る側がもっとしっかりしないと、買う側は買えませんよという話です。

 

それと、不思議なのが、仕事の内容について聞いているのに「仕事に対しての熱い思い」を語る人が多いということです。

 

なぜこの仕事をやろうと思ったのか。どういう経緯で、ここに辿り着いたのか。延々と語り続けます。こういう人は、他人の話を聞いて、それに答えるということが、そもそも出来ていません。商売よりも、そこをきちんとしないと、何をやってもうまくいきません。

 

売れる要素のある人には、それを更に伸ばす提案を。売れる要素のない人には、まずはそこを作る提案を。それぞれします。

 

冒頭の20秒でそれを察知して、提案の仕方を変えています。限られた個別コンサルの時間の使い方も、臨機応変に変えます。売れる人も、売れない人も。どちらの人が来ても大丈夫なのです。

→個別コンサルの料金と詳細