女性起業の成功例と売上アップの集客方法・アイデア集【2022年最新版】

アフタヌーンティー・ティールーム、イベント運営会社、ネット通販会社を経て27歳で独立。14年間で4,000人以上の相談に乗り、アドバイスしたお客様の売上総額は「1億円」を突破。トヨタ自動車のサイトでの執筆やYahoo!ニュースへの掲載多数のマーケティングコンサルタント笹野健によるブログです。

起業の初期投資が少なければ少ないほど、生き残る確率は高まる

下手に初期投資をかけすぎると、それを回収しようという心理が働きます。異常な値上げをしたり、押し売りしたりする人が多いです。それで周りから人が離れていくというパターンです。

 

あるいは「一発逆転」しようとして、詐欺に遭うというケースです。「すぐに儲かる」とか「誰でも簡単に」とか「主婦でも一ヶ月で」というフレーズに弱い人によく見られる傾向です。

 

起業の初期段階で多額の金銭を投入し、残ったなけなしのお金も詐欺師に巻き上げられる。冗談抜きで、こういう人は山のようにいます。

 

起業して生き残っている人のほとんどは、初期投資にお金をかけていません。売れるかどうかわからないものに、多額の金銭を投入するべきではないという「冷静さ」があるのです。

 

売れるか売れないか分からないけど、なんとなくやってみたら、知らないうちにうまくいった。こういう人が大半です。

 

一気にお金をかけるよりも、お金のかからないことを10個やった方が、売れる確率も生き残る確率も高まります。100個やれば、もっと高まります。

 

競馬で説明すると、一点買いで100万円かける人の中で的中する人は滅多にいませんが、1万円ずつ100点買えば、どれかは当たります。1,000円ずつ1,000点買えば、外す方が難しいです。

 

起業は長期勝負です。ビルゲイツですら、20年もかかっているのです。

→ビルゲイツですら起業して儲かるまで20年かかった

 

「短期ですぐに儲けて勝ち逃げ」が出来る人なんて滅多にいません。最初から、そんなことは考えないことです。

 

よっぽどの運や才能がない限り、コツコツと淡々とやる人が最終的には勝ちます。派手に稼がなくても、生き残った人が勝つというゲームだからです。そこを理解しないまま、ネットやテレビで見たイメージだけで起業しようとするから失敗するのです。

 

今はとても恵まれた時代です。ネット環境も充実し、無料で使えるツールもたくさんあります。以前に比べて必要な費用は少なくて済むはずなのに、やたらとお金をかけたがる人がいまだに多いのが不思議でなりません。

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