「考えるのが苦手な私でも、行動に移せそうな具体的な考え方を教えてもらえて良かったです」とサロンを始めて2年目だというお客様から言ってもらえました。
今までは、師匠筋に当たる方からの指導通りにやっていたそうですが、全くと言っていいほど「泣かず飛ばず」だったとのこと。このままではご家族の理解も得れないというタイミングでの相談でした。
他にも「ぐちゃぐちゃの頭の中を整理して言語化してもらえたり、私の地域に合わせたアドバイスが良かった」そうです。「今までもそうやって教えてほしかったです」ということも書いてありました。
実をいうと、こういう事例がものすごく多いです。「こういうツールを使って、言われた通りにやりなさい」と教えられ、そのままやったのに、全く成果が出ないというパターンです。
そこにしがみつくのではなく、他の方法を探し、違うやり方を試してみようと思えた時点で「問題の解決」には一歩近づいています。そんな人を今後もサポートしていこうと思います。