怪しい起業コンサルタントや起業塾、女性起業セミナーに不信感を抱いている人へ

起業するなら失敗したくない、起業したけど仕事がない、今よりもっと売れるようになりたいという女性の相談に乗り続けて15年。述べ5,000人以上の悩みを解決してきました。集客が楽になり、売上がアップする方法をあなたにアドバイスします。

ペルソナ設定で失敗する原因と対処法

「起業塾でペルソナ設定が大事だと教わり、その通りにやってみたのですが、売上が伸びません」と、意識高い系の人に相談されました。

 

ペルソナ設定とは、ターゲットを個人にまで絞り込み、その人に向けてPRしたり、販売方法を考えるという、マーケティング手法の一つです。

  • 年齢
  • 性別
  • 趣味
  • 居住地
  • 収入
  • 好きなブランド・・・etc

このように事細かく設定し、その人を対象にして情報発信していきましょう、というやり方なのですが、これには以前から「疑問」を持っていました。

 

そもそも、ターゲットである特定の個人というのは、売り手が勝手に「作り出した」ものであり、実在しません。こんな人がいたら良いなという「妄想」です。そんな相手に向かってPRしても、存在しないのであれば、どれだけやっても届きません。これがペルソナ設定をやってもうまくいかない原因です。

 

特定の個人を設定するなら「実在の人物」に向けて書くべきです。そうすれば、話がより具体的になり、同じような悩みを持っている人にも届きます。私は昔からずっとこのやり方を貫き通しています。

 

15年前、起業して初めてのお客様は「大川さん」でした。夫婦で洗顔石けんのメーカーを立ち上げたばかりで、特に奥様の方が、私のブログを随分と気に入ってくれていました。なので、その当時は大川さんの奥様から聞かれたこと、悩んでいること、喜びそうなことばかり書いていました。

 

二人目のお客様は「三木さん」です。まだ若い人でしたが、とても勉強熱心な人でした。対面して話していた時のことを思い返し、会話の内容を再現するように、質問に対する回答を何度も書きました。

 

三人目は「丸さん」です。麻布十番に住んでいるマダムで、自宅サロンをやっていました。年齢が一切違いということと、出身地が近いということ(愛知と三重)で、随分と仲良くなれました。質問されたことはほぼ全て、ブログ上で再現しました。

 

このように、直接会ったことがあり、実際に質問されたことを、その人に向けて書くと、リアリティが増します。それを読んだ同じような悩みを持った人にも響きます。

 

架空の人物を無理に作り出すのではなく、会話の内容を覚えておいて、それをブログ上で再現する。こういうスタンスでやると、ペルソナ設定はうまくいきますよ。

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