値上げしても顧客が離れず儲かる方法
「自分が成長したので価格を倍にしたい」と、メイクレッスン講師の方に相談された時の実話です。結果的に売上げは減りませんでした。空いた時間で更にレベルアップしています。
「安かろう悪かろう」や「安物買いの銭失い」を避け、高額でも品質が良いものを選ぶ人が増えているという消費者動向調査を基に書いた記事です。自身の商品はどちらに入るのか。改めて見直してみましょう。
安売りしても割引しても売れるようにならないのは、あなたが自分の商品の価値を認めていないからです。一点でも売れたのであれば、望みがあります。そこを深堀りしていけば大丈夫です。
値上げラッシュの影響で、値上げのお知らせをそこら中で見かけるようになりましたが、値上げすると既存顧客は本当に離れるのか?ということについて検証してみました。
値下げや値引き戦略のデメリット、逆効果になる例について書きました。お客様が求めているのは、値段だけではありません。価値を求めている人も一定数います。そういう人に向けて情報発信しましょう。
同業者や同業他社との安売り競争に疲れた人に向けて書いた記事です。安売りで勝てるのは、資金力のある大手だけで、個人が勝つには違う手法を取らないといけません。その具体例を書きました。
フリーランスの価格設定と考え方、マーケティング戦略の成功例について書きました。利益率を計算したり、3つの選択肢を用意したり、心理学を考える前に、もっと手前の段階に注目しましょう。
値上げが原因で顧客離れが続いてる人に言いたいのは、値段ばかり訴求していませんか?ということです。値段という数字ではなく、商品やサービスの価値を伝えましょう。そうすると売れるようになります。
価値と価格の違い、付加価値と価格の連動性について書きました。付加価値をつけたり、付加価値を高めたい人、適切な価格設定に悩む人、売れるようになりたい人に最適な記事です。