自宅サロンや自宅教室の集客方法
「インスタグラムやフェイスブック広告に頼りっぱなしなので、お金をかけずに集客できる方法が他にありませんか?」と滋賀県大津市で自宅サロンをやっている方から相談されました。最も効率的なのは「地元ネタ」ばかり書くことです。そうすれば、地元の人だ…
うちのお客様には自宅サロンを10年以上やっている人が多いのですが「新規客を獲得するのにはどうしたら良いですか?」とよく聞かれます。最もシンプルでやりやすいのは「過去のお客様のことをブログに書くこと」です。継続的にそれをやれば、新規客は獲得で…
「サイト上のお客様に対する注意書きは、どんな風に書けば良いのでしょうか?」という相談を、フェイシャルサロンをやっている方から受けました。「冷凍食品や袋麺を参考にしてください」と回答しました。 冷凍食品の注意書きはとても分かりやすいです。 500…
自宅サロンがリピート率を上げる方法について書きました。自宅サロンがリピート率を上げるためには何をしたらいいのか?簡潔に説明しています。
完全個室の隠れ家サロンというのをよく見かけますが、不思議なくらいにどこも同じような売り出し方をするので差がつきません。そこで、今より効果的な集客法を紹介します。
面倒な客の断り方や対応方法について書きました。最初に断る時は緊張するかも知れませんが、一度言ってしまえば後は楽です。
隠れ家サロンの集客に困っていませんか?実際に隠れ家サロンがブログから集客できるようになった例を書いた記事です。隠れ家サロンのオーナーは必見ですよ。
サロン名はおしゃれなイタリア語やフランス語にしがちですが、そこには思わぬ落とし穴があります。具体的な決め方や付け方について実例付きで説明します。
自宅サロンのキャンセルやドタキャンを防ぐのに最も良い方法は、支払いを「前払い」にすることです。そうすれば、キャンセルは「激減」します。 個別コンサルで話を聞くと、多くの自宅サロンは、来店時に現金で支払ってもらっています。お客様の心理として、…
「風水は意識した方がいいですか?」と、これから英会話教室を始めたいという方から相談されました。風水を意識するよりも、風通しを良くして、水回りをキレイにしておきましょう。それで充分です、と答えました。 私も色んな本を読んで勉強しましたが、風水…
個人サロンの集客相談ができるコンサルタントを探している方へ。ブログ集客だけに関わらず、開業の流れや資金の悩み、売上アップ、ホームページについてもアドバイスします。
私の元に相談に来るお客様には、自宅サロンの方がとても多いです。皆さんブログもやっているのですが、共通して言えるのが「ぱっと見で、何に効果あるのか全く分からない」ということです。 ほとんどの自宅サロンが、使っているアロマのことや、施術法のこと…
自宅サロンをやってる人のメニュー記事を見ていると、とても分かりにくいです。ごちゃごちゃしていて、何に効果があるのか分からなくて、専門用語だらけです。 きっと、どこかのサロンのメニュー記事の真似をして書いていると思いますが。真似した先のサロン…
「近隣のライバル店に差をつける方法はありますか?」と、自宅サロンをやっている方に聞かれました。お金を払って勉強するのが一番良いですよ、と答えました。 無料の情報を得ようとする人は、とても多いです。ブログを読んだり、youtubeを見たり、あれこれ…
自宅サロンの「初回限定お試し価格」問題について書きました。手頃な価格でお試しメニューを提供しても、リピートにはなかなか繋がりません。価格以外の部分を訴求しましょう。
支払い方法を当日の現金払いか振込だけにしている自宅サロンが多いです。カード決済を導入していない理由を聞くと「カード決済は手数料が高くて躊躇します」とよく言われますが、本当に高いのでしょうか? 例えばpaypalの場合、手数料は「3,6%+40円」です。1…
自宅サロンが大手サロンに勝つ方法は一つしかありません。大手の嫌がる、面倒で手間のかかる非効率なことを徹底的にやることです。そうすることで勝機が見えてきます。
自宅サロンは儲かるのか儲からないのか気になっている人に向けて書いた記事です。開業したものの何年も赤字続きだというサロネーゼの方に相談されたことへの回答です。
集客できな自宅サロンは、施術方法やマニアックな専門用語ばかりブログに書いているので、お客様から検索してもらえず、辿り着いてもらえません。それよりもお客様の「悩み」に寄り添って書いた方が集客しやすいですよ。
コロナで売上が減少したと思っていたら、実はコロナに関係なく、先生の性格や先生自身に問題があるので生徒が減っていたという実例です。自宅教室を運営している人は必読ですよ。
ネイルサロン開業の失敗を避けるコツについて書きました。資格や資金、助成金について調べる人は多いですが、もっと「手前」の段階で考えるべきことがありますよ。
自宅サロンの申込みフォームの作り方のコツをまとめました。とにかく不要な項目は全て削除して、お客様の入力の手間を減らし、申込みの心理的ハードルを下げましょう。