女性起業の成功例と売上アップの集客方法・アイデア集【2023年最新版】

アフタヌーンティー・ティールーム、イベント運営会社、ネット通販会社を経て27歳で独立。14年間で4,000人以上の相談に乗り、アドバイスしたお客様の売上総額は「1億円」を突破。トヨタ自動車のサイトでの執筆やYahoo!ニュースへの掲載多数のマーケティングコンサルタント笹野健によるブログです。

「書いてあるなら、読んでもらえる」と思うのは、書き手のエゴに過ぎない

ホームページやブログに書いてあることは、全て読んでもらえると思い込んでいる人が多いです。これはかなり「危険な考え方」です。もしあなたもそう思っているなら、今すぐ改めましょう。

 

個別コンサルに来た人に、その人についての不明点を聞くと「ブログに書いてあるんですけどね」と返ってきます。それが分からないから聞いているのです。回答としては「0点」です。

 

書き手は自分のホームページやブログを毎日のように見ているので、どこに何が書かれてあるか把握しています。が、見る側にとってはその日が初めてです。いくら探しても、目的の情報が見つからないこともよくあります。

 

そういう人に対して「書いてあるんですけどね」と言う答えが、いかに失礼であり、無策であるか。そこに気付く「感性」がない限り、商売はうまくいきません。

 

こういう人に更に聞いてみます。「あなたは普段、隅から隅まで読んでいますか?」と。ほぼ100%の確率で「読んでいない」と返答されます。自分が読んでいないのに、なぜ自分のホームページやブログは読んでもらえると思っているのか。不思議で仕方ありません。

 

あなたがホームページやブログに書いたことは「1割」も読まれていません。全体の9割は「スルー」されています。だから必要なことや大事なことは、何度も何度も書いたり、目立つようにしたり、色んな箇所に書かないといけません。それでもようやく「1割」です。

 

これは何も珍しいことではありません。情報量が爆発的に増え、スマホのスクロールに慣れた現代では、ゆっくりと他人のコンテンツを見ている人はいません。どんな有名人や大手サイトでも、この問題は避けて通れません。

 

あなたは「名もない素人」です。そんな人のホームページやブログに興味を持ち、クリックしてもらえただけで「感謝」しなければなりません。不明点を問われ、その返答が「書いてあるんですけどね」では、もう二度と読んでもらえません。そのことを肝に銘じておきましょう。

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