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「良い人ですよ」と言うと怪しまれ「悪い人ですよ」と言うと好感度が上がる法則

人は「私は良い人ですよ」と言う人のことを信用しません。わざわざそんなことを言うということは、やましいことがあるに違いないとか、何か隠しているんじゃないかと「警戒」します。

 

逆に「私は悪い人ですよ」と言う人を見ると、不思議な反応をします。わざわざそんなことを言うのは、よっぽど良い人に違いないとか、照れ隠しをしているんだろうとか、そんなこと言うけれど、本当はこんな良い部分があるじゃないかと、「プラスの方向」に持っていこうとする習性があります。

 

現代では、SNSを使い、自分がいかに良い人か、いかに優秀であるかをアピールする人が大半ですが、この習性から考えてみると、あまり成果には結びつかないだろうなと思います。「良い人アピール」をすればするほど、読み手の気持ちは離れるからです。

 

私は、いかに「良い人」に思われないようにするか、日々、努力しています。その方が言えることの幅が広がり、ネット上の人格と、実際に会った時の人格のギャップが少なくなるからです。

 

わざわざ「悪い人アピール」をする必要はありませんが、もう少し正直に書いても良いのでは?と思うようなブログやSNSがほとんどです。根っこには「嫌われたくない」という気持ちがあるのだと思いますが、それにとらわれている人が多いので、みんな同じような投稿になるのです。はっきり言って「退屈」です。

 

会社員や公務員という組織で働いている人なら理解できますが、そういう面倒な人間関係のないフリーランスや個人事業主に限って、やたらと他人に気を使い、自分をいかに良い人に見せようと頑張っている人が多いなと感じます。

 

その努力の「方向性」をほんの少し変えてみると、今とは違った成果が得られます。読者が読みたいのは、あなたの「本音」なのです。

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