「売上が落ちていたコロナ禍で長期のコンサルをお願いしましたが、おかげさまでその後も生徒数が増え続けています」と紅茶教室を主宰しているお客様からメールが届きました。本当に良かったなと思います。
実を言うと、私は「紅茶屋」にいました。全国にお店を展開しているアフタヌーンティー・ティールームで大学時代にバイトをしていました。その時のエピソードはこちらに書いています。
小さい頃からずっと、朝にはホットの紅茶を飲んでいます。もはや習慣化しているので、これが無いと一日が始まりません。紅茶にはちょっとだけ「うるさい」です。最も好きなのは「アッサムティー」です。
紅茶教室と聞いた時、世の中にそんなものがあるんだと驚きましたが、ちょっとおもしろそうだなと思いました。今までの顧客のデータを再度見直してもらい、どういう風に情報発信していけば良いのかを、改めて整理しました。その結果、売上が回復してきたそうです。こういう人のお手伝いをする為に、私は日々、相談に乗っているのです。