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社会人にとって読書のメリットとデメリットとは?

読書ブログを読む限り、笹野さんは私が知っている中で一番の読書家だと思うのですが、読書のメリットとデメリットについて教えてください」と普段はあまり本を読まないという人から質問されました。

 

読書について、メリットとかデメリットといった観点で考えたことは、今まで一度もありません。私にとっては「呼吸」のようなもので、あくまで「習慣」として本を読んでいます。そこにはメリットもデメリットも存在しません。単に、読みたいから読んでいるだけです。それ以上でもそれ以下でもありません。

 

読書記録のアプリを見たら、2010年から2023年の間に「4,589冊」の本を読みました。その経験から言うと、世の中で起こることの99%は、本に既に書いてあります。本に書いてるようなことが起こり、本に書いてあるように対処すれば、99%の出来事は「対応可能」だということです。

 

どんな変なお客様が来ても「あの小説に出てくる人に似てるな」と思えます。泣きながら今までの辛い人生について語られても「あのノンフィクションに比べたら大したことないな」と感じます。少々困難な課題が与えられても「あそこにこうすれば良いと書いてあったな」とすぐに思い出せます。

 

どんな人と付き合えば良いのか、どんな人と距離を置けば良いのか、もしトラブルが起こったらどう対処すれば良いのか、全て本に買いてありました。何か問題が起こった時は、本屋さんに飛び込み、そこでふとページをめくったら、解決法が書いてあったという経験を何度もしました。

 

これは「断言」できますが、ここまで本を読んでいなかったら、私はとっくに「廃業」していたでしょう。本を読んでいたからこそ、どんなタイプの人にも対応することが出来たり、慌てることなく冷静に対処できたり、幾度のピンチを乗り切ったりして、ここまでやってこれたのです。そういう意味では、本とその著者に感謝しています。

 

デメリットについては、正直、思い浮かびません。読書をするのに時間がかかりますが、私はスマホもテレビもあまり見ないのと、人間関係を「これでもか」というくらいに断ち切っているので、時間はいくらでも生み出せます。

 

本は他のモノに比べて安いです。新刊でもせいぜい1,000円〜2,000円なので、月に10冊買っても1万円〜2万円です。ブックオフやAmazonの中古品、図書館を使えば、もっと安い金額で読めます。ホテルのラウンジで、馬鹿みたいに高いアフタヌーンティーセットを注文することを考えたら、ものすごく「コスパ」は良いです。

 

私は、出歩くたびに書店に立ち寄ります。日本全国どこでも同じで、お気に入りの本屋さんがあちこちにあります。気になる本が見つかれば「図書館日和」というアプリで検索し、地元の図書館にあればすぐに予約します。

 

今は蔵書数の多い中央図書館のすぐ近くに住んでいるので、ほとんどの本は予約可能です。たくさん読んでいますが、費用はほとんどかかっていません。よっぽど気に入った本だけは買いますが、トータルで段ボール1箱までと決めています。そうしないと、際限なく増えていくからです。

 

というようなことを話していると、乗り気になってきたようで、その場でアプリをスマホにダウンロードしていました。「帰りにこの近くの本屋さんに寄ってみます。で、近くの図書館のカードを作りに行きます」と言っていました。こうしてまた、読書好きが一人増えたのでした。

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