ブログ集客できない、アクセスが伸びない人におすすめのコツ
ブログのアクセスが増えない、伸びない時代です。ブログのアクセスではなく、滞在時間とクリック率を増やすという意識に切り替えましょう。そうすると、仕事に結びつきやすいです。
どんな業界にも言ってはいけない「タブー」が存在しますが、そういうことを書いているブログはよく読まれます。人は皆、言ってはいけないことほど、読みたくなる生き物だからです。 業界歴が長くなればなるほど、多くのタブーに接することになり、「世間では…
個別コンサルで、実際にあった例です。そのお客様は、フラダンス教室をやっている方です。ホームページにもブログタイトルにも、フラスタジオというキーワードを使っていました。 私がコンサル前に、月間検索数を調べてみたところ、驚愕の事実が分かりました…
アメブロでよく見かける、集客できないブログの典型例は、こんな感じです。 ① 冒頭に不必要な挨拶文 ② 誰に何を言いたいのか、よく分からない本文 ③ 本文には一切関係ない写真を添付 ④ 本文には一切関係ないメール講座や、メルマガ、LINE公式アカウントに誘…
ブログコンサルタントに指導を受けてからブログが書けなくなった経験がありませんか?そんな方の為に「やらなくていいこと」を書きました。失敗の原因はここにあります。
ブログ記事に写真や画像を入れた方がいいのか、著作権や注意点について書いた記事です。業種別に、写真を入れた方がいい人といれなくてもいい人に分けてみました。
ブログを読んでもらうには、読解力がない、頭の悪い人でも理解できるレベルで書く必要があります。そんな人でも読めるなら、それ以上の人なら誰でも理解できるからです。
ブログの面白い書き出しについて相談されたのですが、面白くない人ほどそういうことをしたがります。テンプレートの例文や挨拶を読みたい読者はいないということに気付きましょう。
お客様の声の例文やテンプレート、返答例や回答例を探している人に言いたいのが、そんなことよりも「事実を淡々と書く」方がよっぽど効果的ですよ、ということです。
アメブロのアクセス数が減ったとか増えたとか、アクセス解析をしたらおかしい数字が出たとか、アクセスを増やす方法を探している人に向けて実態を書いた記事です。
ブログのプロフィールの作り方やテンプレートには、よくストーリー性を持たせましょうと書かれていますが、その通りにやると気持ち悪がられるだけなのと、スマホからは見えないので無駄ですよ。